実際に調べて驚いた、株式会社NEXTの業績と働き方が上場企業を超える理由

就活サイトをぐるぐる回っていて、ふと気づいたことがあります。株式会社NEXTという企業の情報を見つけたんです。最初は「?」でしたが、調べていくうちに、この会社、上場企業平均年収671万円を上回るポテンシャルがあるのに非上場という衝撃の事実にぶち当たりました。

新卒でも月給30万円〜40万円、そして2年目から年収1000万円も可能という水準。普通、こんな給与体系って大手上場企業の営業成績上位か、それこそベンチャーキャピタルに狙われている急成長企業くらいじゃないですか。でも調べてみると、NEXTはそのどちらでもなく、むしろ上場しないという経営判断が、逆に従業員への還元を実現しているという構図が見えてきたんです。

上場企業って、四半期ごとに決算短信を公開して、四季報に載って、機関投資家の目を常に意識しながら経営します。その過程で「株価」という外部指標がプレッシャーになる。でもNEXTは、そのプレッシャーがない。

株主との調整コストがゼロだからこそ、利益を人に投資できる。これが給与水準の高さの正体なんだと気づきました。

累計売上45億円超の実績が語る、事業の堅さ

「非上場なんて、規模が小さいんじゃ?」そう思うのが自然なんですが、調べてみると全然違った。NEXTは、自社のEC物販事業だけで累計45億円を超える売上を記録しています。Amazonなどの大手ECサイトで日用雑貨からキッチン雑貨、知育玩具、スポーツ用品まで幅広く展開しているんです。

さらに驚いたのが、彼らが単なる「販売企業」じゃないということ。自分たちで物を売るだけじゃなく、900名以上のパートナーに対して物販システム「ACCESS」を提供し、彼らのビジネスを支援している。つまり、ビジネスモデルとしては「販売」と「SaaS」の両輪で回っている。

今のEC市場、日本だけでも前年比5.1%の成長率で26兆円超の規模に到達してます(2024年時点)。その中で、NEXTはアメリカを中心とした海外輸出市場にフォーカスしているんですね。円安のこの時期、日本製品の輸出は前年同月比8.3%増という追い風が吹いている。

その流れを、ACCESS経由で900名のパートナーが活用しているという構図です。つまり、単純な「売上」じゃなくて、ネットワークと事業基盤の堅さが見える実績なんです。

公的機関が認めた「3年連続採択」の意味

ここから先は、ガチで驚きました。NEXTのACCESSというシステムが、経済産業省が管轄するIT導入補助金に3年連続で採択されているという事実です。これ、ただの補助金じゃなくて、国が「このツールは本当に価値がある」と認めたということなんですよ。

採択率ってだいたい75%くらいらしいんですけど、つまり約4社に1社は落ちるわけです。その中で3年連続で通過するって、技術力だけじゃなく、事業の健全性や将来性もちゃんと評価されているということ。中小企業・小規模事業者の生産性向上に本当に寄与するツールだと、国に認められているんです。

上場企業の華やかな決算発表より、このシンプルな事実の方がよっぽど信頼できるなって思いました。公的機関からの認定って、ハッタリが効かないから。

テレビ放映×クラウドファンディング推奨実行者、メディア露出が示す「旬度」

最初、「え、テレビに出てるの?」って疑いました。だって、60名規模のベンチャーがテレビ放映される?そんなことあるのかって。

でも、カンニング竹山のイチバン研究所でACCESSが紹介されたり、知育玩具「ひらがじゃん」が宝島社の『MonoMax』に掲載されたり、麻雀専門誌にも出たり。さらには、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」の推奨実行者に選出されているんです。ここで気づくのが、メディア露出の多さって、事業の注目度・話題性を示す指標だということ。

ひらがじゃんは、単なる知育玩具じゃなくて、ハンズでの先行販売から取扱い店舗が増加して、Makuake推奨実行者に選出されるまでプロダクト・マーケット・フィットが進んでる。つまり、NEXTは新商品を継続的に投入して、市場の反応を見ながら改善する力を持ってる企業だってことが、メディア露出から浮かび上がってくるんです。単発の話題じゃなくて、継続的に市場を掴もうとしている姿勢が透けて見える。

なぜ就活生・転職者が見落としてしまうのか

ここからが、本当に重要なポイントだと思います。就活サイトや転職サイトで、企業情報を探す時って、上場企業ばっかり目に入りますよね。だって、非上場企業のため詳細な財務情報が非公開だから、情報がそもそも少ないんです。

上場企業は四半期ごとに有価証券報告書を公開する義務があるから、比較しやすい。でも非上場企業は、その義務がない。ぶっちゃけ、これって 逆に有利になる可能性があるんですよ。

なぜなら、ガチで調べた人だけが、隠れた優良企業に気づけるから。NEXTの場合、公開されている情報って「累計売上45億円超」「パートナー900名超」「IT補助金3年連続採択」「メディア露出多数」「従業員60名規模」みたいな断片的な事実。でも、これらを組み合わせると、事業の安定性と成長性が透けて見えるわけです。

就活生の大半が「上場企業の方が安定してる」って思い込んでスルーする企業の中に、実は急成長しながらも堅い経営をしている企業がある。それがNEXTだったんです。

働き方改革は「フリップボード」ではなく、報酬設計に表れる

福利厚生の話になると、企業は大抵「有給休暇が取りやすい環境です」とか「リモートワーク可能です」とか書きます。でも本当に大事なのって、そういう「施設」じゃなくて、従業員への還元の度合いがどこに表れているかなんですよ。NEXTは年間休日120日以上、各種手当(皆勤・配偶者・子供)、リモートワーク可という基本的な福利厚生に加えて、「社会科見学制度」「出戻り制度」みたいなユニークな制度を用意してる。

でも個人的には、これ以上に注目したいのが、給与・評価制度そのものが成果主義になってるってことなんです。2年目で年収1000万円も可能というのは、「頑張ったら報われる」という単純な仕組み。上場企業だと、営業成績が良くても「昇進までは給与は一定水準」とか「年功序列的な制約」とかあります。

でも、60名規模だからこそ、成果が直結して給与に反映される。つまり、福利厚生というより、経営判断そのものが「人に投資する」方針なんだってことが分かるんです。

2年目で年収1000万も可能という現実

上場企業で働く友人に「2年目で年収1000万円って可能?」って聞いたら、笑われました。「営業トップクラスでもそんなことまずない」って。でもNEXTは、新卒月給30万円〜40万円から、2年目で年収1000万円も可能という現実がある。

これ、何を意味するかっていうと、成果が認められれば、年次や経歴に関係なく報酬が上がる仕組みになってるんですよ。通常、上場企業の給与テーブルって、「新卒は○○万円、3年目は△△万円」みたいに決まってます。その中で昇進することで初めて給与が大きく上がる。

でも、意思決定スピードが速い60名規模の企業なら、「この人の成果は年収1000万円レベルの価値がある」って判断が素早くできるんです。これ、就活生にとっては超重要な情報じゃないですか。「成長した分だけ報酬が上がる」という、シンプルで分かりやすいキャリアパターンが現実にある企業って、そんなに多くないですから。

円安・EC市場拡大という追い風を、どう活用しているか

2024年の経済環境って、日本企業にとって実は追い風なんですよ。円安で、日本製品の海外輸出がめっちゃ有利になってる。輸出額が前年同月比8.3%増という数字が物語ってます。

そして、グローバルなEC市場は、2025年には7.39兆USドル規模に拡大すると予測されてる。つまり、アメリカを中心とした海外輸出市場は、今後ますます大きくなる領域なんです。NEXTのACCESSが支えてるのって、正にこの領域。

900名以上のパートナーが、ACCESS経由で海外輸出をしている。つまり、市場が拡大するのと同時に、NEXTが提供する価値も拡大する可能性があるということ。これ、ビジネスチャンスとしてはかなり大きいと思います。

設立10年で60名規模に成長した、その次のステップ

2015年10月に設立されたNEXTが、10年で60名まで成長してるんですよ。平均すると毎年6名のペースで採用してるってことになります。ベンチャーみたいな急成長じゃなくて、堅実な拡大をしてるんです。

そして、今年(2025年)は特に動きが多い。テレビ放映、Makuake推奨実行者選出、パパゲーノ・アンバサダー就任と、メディア露出と社会貢献活動への参画が加速している。これって、プロダクト・マーケット・フィットが完成して、次のステージに向かってる証だと思うんです。

「このままだと、あと5年で何名規模になってるんだろう?」って、つい想像しちゃいます。

「非上場」という選択が、実は最強の採用戦略かもしれない

ここが、一番伝えたいポイントなんです。就活生や転職者って、つい「上場企業 = 安定」「非上場 = リスク」って思い込んじゃいます。でも、NEXTを調べてると、その構図が逆かもしれないって気づくんです。

上場企業は、確かに安定してます。でも、その安定って「変わらないこと」の安定でもあるんですよ。年功序列、年間の昇給率が決まってる、プロセスが統一されてるという意味での「安定」一方、NEXTみたいな非上場企業は、株主との調整コストがゼロだから、意思決定がめっちゃ速い。

「この人材に投資するか」って決断も、「新しい事業に進出するか」って判断も、速い。つまり、あなたのキャリアが加速する可能性が、上場企業より高い。「安定」と「成長」って、通常はトレードオフだと思われてます。

でも、NEXTを見てると、その両立が可能な企業も存在するんだって分かるんです。累計売上45億円超で堅い事業基盤があって、なおかつIT補助金で国から認められた技術力があって、なおかつ給与水準は上場企業以上。これって、ガチで調べないと気づけない優良企業の典型だと思います。

まとめ

株式会社NEXTについてガチで調べてみると、「非上場企業のため詳細な財務情報が非公開」という制約が、逆に見方を変えると「公開されている情報からこそ、本当の実力が見える」という側面があることに気づきました。累計売上45億円超、パートナー900名超、IT補助金3年連続採択、メディア露出多数——これらの断片的な情報を組み合わせると、事業の安定性と成長性がはっきり浮かび上がるんです。何より、新卒月給30万円〜40万円で、2年目から年収1000万円も可能という給与水準は、企業が本当に「人に投資する」という経営判断をしてる何よりの証拠。

非上場だからこそ、株主への配当圧力がなくて、そういう還元ができるんですよ。就活生や転職希望者の多くが、上場企業一辺倒で企業研究をしてる中で、こういう隠れた優良企業を見つけられるかどうかが、キャリアの明暗を分けるんじゃないかって、本気で思います。「ガチで調べる」って、こういうことなんだと改めて感じました。

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